無事に転職活動が終わった

f:id:ki4do3ai2raku:20190221212825j:plain

 試用期間が終わるまでは油断は禁物だとは思いつつも、第一志望の企業から内定をいただいて、安心してAPEX LEGENDSを夜な夜な遊んでいる。ブログで書いたかどうかは覚えがないが、俺は学習塾で働いているため30時(午前6時)就寝、15時(午後3時)起床みたいなイカれた生活を送っているので、午前中の面接やなんかは死ぬほど辛かったのだ。

 

 冷静になって考えてみて欲しいのだが、7時起床の一般的社会人が夜中の1時に起きて面接行くみたいになってみろ。気が狂うだろ。そしてそのまま朝から通常の仕事が始まるのだ。はっきり言って毎日面接があったころは半分くらい精神がイカれてたので、これで気兼ねなくゲームに集中できるというものだ。

 

 とはいえ、30時就寝15時起床の生活を、10時就寝7時起床に変えなければならないというのは只並みならぬ努力を要するであろうことは容易に想像出来るし、いつまでも夜な夜なゲームに耽っている場合ではないことは確かなので、そろそろ朝型に切り替えていかなければならない。

 

 さて、転職活動記事も何度か書いてきたが、どういったサービスを利用し、どういった経緯で内定に至ったのかを軽く紹介してこのシリーズを締めくくりたい。

 

 

 

 

 利用したサービス

 「転職」でググって出てきたサイトに適当に登録したわけだが、最後まで利用していたのはリクナビNEXTdodaの2つだけで、その他のビズリーチ、エン転職、indeedなどに関しては登録したはいいもののその後ホームページを開くことは無かった。

 

 どうしてリクナビNEXTdodaを活用したのかというと、サイトに登録したらエージェント側から電話がかかってきて面談の予定を取り付けてくれたから。求人が充実しているからとかではなく、転職の右も左も分からない俺にとって1から教えてくれる人を頼るのは当たり前の話であって、そういう意味ではビズリーチとかエン転職は玄人向けの転職サイトと言えるのかもしれない。

 

 

 

 面談内容と求人票の選定

 俺は教育業に携わっているが、次も教育業というのは断じて嫌だった。仮に教育業に携わるとしたらそれなりの条件を求めたいところだが、生憎その条件に見合うほどのスキルやキャリアを積んでいない為、志向的にも逆説的にも教育業はナイという結論に至った。

 

 となると、じゃあどんな仕事があるんだろう、俺は何がしたいんだろう、というのを考えなければならない。そこで役に立ったのが各種転職サイトのエージェントとの面談で、自身の境遇や転職理由をあけっぴろげに話すことで、どういう会社を受けていくべきなのかという方向性を示してもらえた。

 

 転職初心者の俺にとって求人票の数は暴力でしかなく、またブラック企業出身者であるほど求人票の内容が胡散臭く思えてきて疑心暗鬼で身動きが取れなくなるため、誰かが助けてくれないとマジで何もできなかったと思う。

 

 俺の担当エージェントになってくれたのは俺より1個年下の女性で、口調や雰囲気もベテランといった風ではなかったが、それでも親身に相談に乗っていただいて精神的にも随分と助かった。

 

 俺の場合、転職理由が「マジで給料がやばい(4年間昇給賞与なし年収ガチ240万円)」だったので、ぶっちゃけどこでもよかった。正社員で年収240万円を下回る会社なんて多分そんなに多くないだろうし、下請IT土方だろうとキッツい営業だろうとなんだろうとやりますよというスタンスだったのもあって、転職活動は少し難航した。

 

 なぜなら、全て今よりいい条件=全て応募したい、になるからだ。

 

 実際、業種業界職種を問わず色んな会社に応募したが、「是が非でも御社に入社したい」という気持ちはなく、いや、気持ちだけはあるのだが、なんなら真っ当な給料と待遇を保証してくれるなら喜んで汚れ仕事をやらせていただくくらいの覚悟もあったのだが、「なんでもいいです」「なんでもやってみせます」みたいな胡散臭いやつより「現職で培った〇〇のノウハウとスキルを活かして御社の△△において活躍したい」みたいにロジカルトークが出来るやつのほうがそりゃ評価されるよねって話でもあり、書類選考は通過するもののなかなか一次面接が突破できない状態が続いた。

 

 

 

 難航する転職活動と方向転換

 転職活動を開始したのが年末で、年始から本格的に面接を受け始めたわけだが、3月末に退職するのが確定していたこともあってかなりハードなスケジュールを組む羽目になった。先述したように、ほぼ毎日面接があって、面接が終わったら仕事があって、仕事から帰ってきたらすぐ寝て起きたら面接、みたいな生活が二週間ほど続いた。気が狂いそうだった。

 

 通常どういう風に転職活動をするのかは知らないが、多分なるべく土日祝に面接を入れたり、あるいは半休を取ったり有休を使ったりしながら面接を受けるのではなかろうか。俺の場合は良くも悪くも始業時刻がズレているのもあって、面接→仕事→就寝→起床→面接→仕事のループがきっちりハマってしまい、それはもう疲れた。毎日片手以下の睡眠時間しか取れなかったし、着慣れないスーツや履き慣れない革靴を履いてのなかなか上手くいかない転職活動は想像以上に気力と体力を奪っていった。

 

 しかし、とある不動産営業職から内定を頂いたことを切欠に一気に舵取りが変わっていく。不思議なもので、一度成功体験を積むと自信が付くというか、案外何とかなるものだというようなゆとりが態度に表れる。必死に早口でまくし立てていた今までの面接が嘘のように、落ち着いた態度で面接に臨めるようになり、一次面接を突破出来ることが増えた。

 

 加えて、一度内定を頂いた事によって、自分のどういった部分が評価されているのかが分かるようになった。今までは「他により良い該当者がいた為」といった本当か嘘か分からんような内容で落とされまくっていたが、他人から見て自分のどういった部分が評価されやすいのか、そこのウケがいい会社を選ぶようになり、また、将来的にもそうした会社で働くべきなのかもしれないと思うようになっていった。

 

 

 

 悔いのない転職先を

 自分では、どんな会社でもやっていける自信はあるが、それが自分にとってプラスになるのかどうかは分からない。無論、プラスになるかマイナスになるかは自分次第だとは思うが、どうせなら自分の能力を買ってくれる会社の方が働きやすいのではないか、自分の強みを生かすことに繋がるのではないかと思い、最終的には年収や待遇より自分の強みを生かして伸ばせるフィールドで転職先を選んだ。

 

 もちろん、年収、待遇、将来性、全て揃った職場で働くことが出来れば良いに決まっているが、なかなかそんな巡り合わせはない。先も述べたように、最終的には自分の姿勢次第だと思うし、住めば都とも言うし、考えるよりも前にやれが信条ではあるのだが、後悔だけはしないように一つの柱を定めた。

 

 俺の場合はそれが自分の強みを生かし、伸ばせるフィールドであり、なんやかんやまだギリギリ20代だし、新しい業種業界(特にIT系)に挑戦したいという気持ちもあったものの、逆に言えば20代も終わりに差し掛かり、要するに即戦力を期待される中途採用においてはキッツーであることを自覚したというわけだ。結果上手く行ったと思っている。断じて負け惜しみではないぞ・・・。

 

 

 

 おわり

 とかまぁ長々と書いたものの、ぶっちゃけ俺は転職活動大変だったし頑張ったんだからもういいだろ許してくれよという愚痴みたいな内容である。何から許されたいのかは自分でも分からないが、せめて人並みの口座残高になって欲しいし、また転職活動するのは勘弁願いたいのでどうか次の職場では上手く行って欲しい。それだけが私の願いです。