ハチナイ、してますか?俺はやってます。FGOの二部三章も終わってしまい、2018クリスマスを控えているこの時期最もモチベが高いソシャゲです。つっても特に何かするわけでもなくスタミナ消化してるだけなんですけども。あ、デレストのスキップモードが非常にストレスフリーで最近やる頻度増えてます。花欲しいしね。
そんなこんなでハチナイをもっと楽しむために、登場キャラクターの利き腕を覚えようと思って個人的備忘録としてこの記事を作ってます。ハチナイ、面白いんですけど編成部分のシステムが弱いんですよね。つまり逆に言えばそこは知識でカバーできるというか、差が付けられる部分なので、チームスキル発動に関わる「ジグザグ打線」は攻略しておいて損はないだろうと思った次第です。
まずこのゲーム(というか一般的にも)は左打ちの選手が少ないです。なので、左打ちの選手だけを覚えておくのがジグザグ打線発動の近道と言えるでしょう。
左打ち選手一覧
野崎(一)
天草(一)
朝比奈(一)
月島(二)
鬼塚(二)
岩城(三)
泉田(左)
柊(左)
竹富(中)
中野(中)
以上です。思ったより少ない、というか捕手とショートとライトとピッチャーに左打ちの選手が居ない為、この3ポジションに関しては右打ちが確定します。ジグザグ発動の為には「左4右5」もしくは「左5右4」のどちらかで編成する必要があり、適正ポジション運用なら右4は確定してしまうため、一・二・三・左・中のうち4つ以上上記選手で埋めれなければジグザグ発動は出来ません。
まぁ柊はダブル適正が追加されたので一・左の兼任が出来るのは大きいですね。逆に、岩城はぶっちゃけ微妙な性能のものしか実装されていない(強いて言うなら最近追加された高難度岩城くらい)のため、スタメン起用は難しいでしょう。二も河北、阿佐田が居る為、手持ちにもよりますがなかなかの激戦区。
その代わり、一はほぼ左打ち選手だと思って良いでしょう。なんでかってと右打ちは秋乃しかいないから。そして秋乃はSSRが1枚しか実装されてないから。まぁ大体はおこづかい野崎とかになります。左も柊と泉田という強打者が揃っている為、うちではこのどちらかが大体スタメンです。中も竹富と中野の他が花山と永井なので、比較的左打者が起用されるかな。
ってなわけで、結局のところ手持ちによりますが、野崎・月島・岩城・泉田・柊・竹富・中野あたりが調子編成で適正ポジ起用されていればワンチャン!って感じ・・・です。ジグザグは発動条件の割に強いチームスキルなので機会があれば狙っていきたいですね。
いとふゆ。