マ〇ュとイチャラブしたい!けど敗けたらNTR♪レビュー
久々の廉価ヌキゲーレビュー。なんか無性に3Dアニメーションのヌキゲーがやりたいなと思って衝動買いしました。
こちらのゲームはFGOの同人ゲーム。単なる動画メインのヌキゲーかなと思ってましたが割とアクション要素が強く、ステージクリアでイチャラブ、ステージ失敗でNTR展開が楽しめます。
で、アクションパート自体は初見だとまぁ失敗します。なんの説明もなしにいきなりスケルトンと殴り合いを強いられるので、「こんなんクリア不可能だろ」とか思ってたのですが、コマンド欄を見てみると装備とか書いてあるし、歩き回ってみると盾とか剣が落ちてるので
って感じでプレイしてました。まぁ廉価ゲーなので特筆すべきアクション要素とかは特になかったんですが、強いて言うなら操作性がかなり悪かったです。マウスで視界操作、キーボードでプレイヤー操作なのですが、マウスと視界が完全リンクしていないため攻撃方向とかを変更しづらいんですよね。
これ、最初はウィンドウモードでやってたのですが、ウィンドウからマウスがしょっちゅう飛び出るのであきらめてフルスクリーンでやってました。フルスクリーンだとバックグラウンドの作業にすぐ戻れないので不便でしたね。
あと不便と言えば、アクションパート。これ、自動成功とか自動失敗出来ないんですよ。いや、自動成功出来たら意味ねーだろって思われるかもしれませんが、要するにさっさとヌキたいんですよ。こちとら下半身丸出しで、いつヌクかいつヌクかって状態なのに、早くヌカせてくれって感じです。良いんですよ成功でも失敗でも。っていうかアクションしたいんだったら真面目にやるし、ヌクだけなら真面目にやらない、ただそれだけなのでアクションパートのスキップ機能は欲しかったですね。
あとは回想モードがちょっと使い勝手が悪いというか、負けた時のやつ入ってないですよね?負けた時のがヌケるのになぜ入ってないのか・・・といった感じで、とにかくUI面の不便さが目立ちましたね。セーブ機能はまぁ要らないと思いますがありませんでしたし、文字も小さく読み取りづらい。せめて音量調整とか文字調整のConfigくらいは欲しかったなーってのが残念。
エロシーン自体はなかなかベネ。ボイス付きなのはなかなかシコポ(シコポイント)が高かったです。それだけに回想シーンの不便さがマジで残念でならないです。サークル主の托卵JPさんは趣味が合いそうな感じなのでこれからも追いかけたいと思ってますし、今後に期待したいですね。
いとふゆ。
コイカツ日記⑥ 版権キャラまとめ続き
皆さんコイカツしてますか?コイカツ発売からかれこれ半年近く経ち、さすがにそろそろ盛り上がりも下火になりつつある感はありますけど定期的な公式のアップデートもありますし、単にゲーム性の拡張だけでなく新性格の追加までしてくれるのは嬉しい限り。さすがに今は半年前ほどのモチベーションはありませんが、前回の性格追加以来また版権キャラ収集を始めてます。
てなわけで前回以降収集した版権キャラを載せときます。注意点は前回同様、俺が作ったキャラではないので作者様に敬意を払って下さいね。
ギャル子(教えて!ギャル子ちゃん)
アライグマ( けものフレンズ)
博士・アフリカオオコノハズク(けものフレンズ)
かばんちゃん(けものフレンズ)
トキ(けものフレンズ)
C.C.(コードギアス)
C.C.(コードギアス)
鹿島(艦隊これくしょん)
加賀(艦隊これくしょん)
加賀(艦隊これくしょん)
高尾(艦隊これくしょん)
赤城(艦隊これくしょん)
飛龍(艦隊これくしょん)
蒼龍(艦隊これくしょん)
夕立(艦隊これくしょん)
赤城(アズールレーン)
加賀(アズールレーン)
ボア・ハンコック(ワンピース)
ナミ(ワンピース)
ナミ(ワンピース)
ゼロツー(ダーリンインザフランキス)
ランサー・アルトリア・ペンドラゴン(FGO)
モードレッド(FGO)
スカサハ・スカディ(FGO)
アルトリア・ペンドラゴン(Fate)
モードレッド(FGO)
モードレッド(FGO)
水着モードレッド(FGO)
セイバー・オルタ(FGO)
タマモキャット(FGO)
メイヴ(FGO)
アストルフォ(FGO)
ブーディカ(FGO)
百貌のハサン(FGO)
美遊・エーデルフェルト(プリズマ☆イリヤ)
アスカ(エヴァンゲリオン)
ラムレザル・バレンタイン(ギルティギア)
ピーチ姫(スーパーマリオ)
井河さくら(対魔忍アサギ)
2B(ニーア・オートマタ)
黒衣 マト(ブラックロックシューター)
まだまだストックはあるんですけどまとめるのに疲れたので今回はこの辺でいとふゆ。あとモロ全裸みたいなのは、はてなブログ的に多分NGなので機会があればZIPかなにかにまとめたいと思います。
コイカツの性格追加パック来たので再開します
9月1日だったかに配信された性格追加パックの「勝ち気」がキンタマストライクだったのでまた再開します。ということで久々にキャラロダとか見て回ってたんですけど、一度追いかけるのをやめると追いつくのが大変というか、少なくとも公式ロダからは版権キャラはとことん削除されてるみたいですし(版権キャラ投稿者はBANされるし)、相変わらず版権キャラ投稿先としてはイリュージョンゲームカーズが最大手なのかな?PixivとかTwitterもっと流行っても良さそうなもんなんだけどなぁ。
あと性格追加に伴ってセーブデータエディタも新バージョン来てましたね。早速入れました。MOD周りも結構充実してきてるみたいなんでまた折を見て追加していきます。
対魔忍アサギZERO感想
ボーダーブレイクが忙しくてなかなか進みませんでしたがようやく全クリアしましたので感想を書いていきたいと思います。
本作は対魔忍アサギシリーズ第16作目(マジ!?)なんですけど、パラレルワールド的な位置づけになってる作品なので今までのシリーズを知らなくても楽しめるシナリオになってます。一応、時系列的には第1作目より前ってことになってるみたいです。
エロゲー的には、もう対魔忍シリーズの代名詞ともいうべきリョナやアヘ顔は健在というか、むしろキレが増してるのでそういうのが苦手な人にはオススメできません。
っていうかそもそもそういう人は絶対対魔忍シリーズやらないですからね。第一作目が出た時は果たしてこれが世に受け入れられるのだろうかと不安になったもんですが、Lilithの看板タイトルとしてここまで成長してくれてほんまありがとうなって感じです。
ただねー、ちょっと残念だったのがボリュームが足りないんですよ。
そもそも本作は出る出る詐欺というか、延期に延期を重ねて満を持して発売された待望の新作がこのボリュームでは・・・。値段もそれ相応のロープライスなのでコスパが悪いとか言うつもりはないですし手軽気軽に抜ける利点は健在なんですけど、ファンとしてはフルプライスで良いから2Dアニメとか入れて欲しいんですよね。監獄戦艦のアニメとかクッソ抜けたんだけどなぁ。ANIMELilithブランドで出してくれ。
とはいえ、対魔忍ユキカゼやら対魔忍ムラサキやら対魔忍紅やら、小説やら漫画やらソシャゲやらととにかく風呂敷を広げまくって収拾がつかなくなってる本シリーズを、多少なりつなげようというか繋がりを意識したサイドストーリーが収録されてたのは嬉しかったですね。
朧サイドの事情、世界の謎、スパイなど、そういやそんな設定あったなっていう伏線回収みたいなのもあったりして、シリーズ未経験者でもストーリーについてこれつつ、かつ経験者やファンならより一層楽しめる作品になってました。それだけにボリューム不足は本当に悲しい…。
というわけで特に可もなく不可もなくです。対魔忍シリーズ興味あるけどやったことないんだよなぁって人でも楽しめる作りにはなってるのでハードプレイに抵抗がなければやってみても良いんじゃないでしょうか。
にらみっ子工場
俺としたことが、にらみっ子工場の新作を見落としてたので購入しました。最近ボダで忙しかったから全然PC弄ってなかったせいでアサギの事もすっかり忘れてたし、何か別のことにハマるとそれ以外が一切抜け落ちてしまうの良くない。
これね。
発売されたの3か月前とはすっかり忘れてたというかその時期はコイカツにハマってたというか・・・にらみっ子工場さんすまねえ。
金髪ヤンチャ系な彼女との暮らし方2・前編はあまり好きじゃなかったもんで追いかけるの忘れてたんだけど金髪ヤンチャ系な彼女との暮らし方 「冴えない青年が純情ヤンキーと出会ったその日にセックス&結婚しちゃうお話」が滅茶苦茶ツボで以来ファンなんだよな。三白眼って時点で結構精子破壊してくるのにヤンキー+貧乳+金髪はキンタマ破壊されるわ(適当)
貧乳三白眼金髪ヤンキー好きにはオススメ。
金髪ヤンチャ系な彼女との暮らし方 「冴えない青年が純情ヤンキーと出会ったその日にセックス&結婚しちゃうお話」
BBちゃんが出ません
この
この
ここと
ここ!!
いやーこのクソアマ、いくら入れたら出てくれるんですかね。限度額だけでもヤバいっていうのに残高不足でクレカ引き落とし出来てなかったし、来月と再来月は本当に節制しないと首が回らなくなりそう。
そのためにも先行投資としてボダの専コンを買いたいと思ってるのでHORIさんホンマ頼むで・・・
種付け繁殖前線 感想
というゲームをやってみました。画像は18禁なので自重。
え?なぜ買ったって?DLsiteのポイント期限が近かったから・・・。
とか言いつつも実はこの手のゲームは嫌いじゃないんですよね。非常にシンプルというか、1日どころか1時間くらいで攻略できるのでサクッと遊べるというか。一晩のお供みたいなとこあるのでフラッシュゲーム感覚でたまに買ったりしてます。
というわけで種付け繁殖前線レビューです。
アイデアはすごく面白い
種付け繁殖前線は、兵士である女クローンに種付けを行うことでさらに女クローンを産ませ、それを繰り返して兵士を増やして戦うゲーム。とは言え、戦う部分はオート戦闘(というか先頭描写すらない)ので実質的には兵士を増やすだけのゲームと言える。
ただ産めよ増やせよでいいわけじゃなくて、クローンには体力があってあまりヤリすぎると死んでしまう。クローンの体力や食料物資などの概念もあって戦略性があるのはちょっと面白かった。
加えてクローンにも種類があって、たんに絵柄が違うだけじゃなくて繁殖傾向など性能が違っていて、レアクローンをいかに大事に使っていくかが戦略性にも加わり、シンプルなゲームながら案外奥が深かった。
エンディングがないのは残念
ただ残念ながら、このゲームにはエンディングが存在しない。一応、増やしたクローンを使って拠点進行といういわゆる進軍を行うことは可能なのだが、どこまで行っても無限に続く。もしかしたらエンディングがあるのかもしれないが、一晩中進軍を繰り返してもエンディングどころかストーリーらしきものすら進行しないため、おそらくエンディングはないものと思われる。
拠点進行ボーナスとしてクローンの種付けポーズ(差分)が増えるのはちょっとしたお楽しみ要素ではあったが、やはりどこまで行っても種付けを行うだけだし、その種付けもオートプレイとかはなくクリック連打でしか進行しないため、一晩中やっているとマウスがブッ壊れるんじゃないかというくらいのクリックを強いられる。多分こんだけマウスを酷使したのはクッキークリッカー以来だと思う。
シンプルながら奥が深いゲーム性、そのアイデアは非常に面白かったが、いかんせんやる事が単調すぎてある程度進軍してしまうと飽きてしまうというのが残念だった。
可能性は感じる一品だった
絵に関してはこのままでもいいと思う。製作者のリビドー丸出しな絵が好きな人も居るだろうし、抜ける抜けないは別にして俺も小綺麗なイラストよりも多少線がブレてても作者の性癖が伝わってくる絵の方が好きだし。
定価756円だからこれでも良いけど、もっとストーリー進行に意味合いを持たせてくれたりエンディングを用意したり、あとはガイドの姉さんにも種付け出来たりしたらもっと面白かったし、もっと高くても買うのになぁというのが残念でならない。というかあれだけガイドの姉ちゃん性的だから絶対クリア特典で種付けできると思って一晩中やってたのに、変わったのはクローンの色や表情やポーズだけって・・・朝焼けに染まる部屋で虚無を感じましたよ俺は・・・。
というわけで次回作に期待しましょう!ねじもぐらさん、よろしくお願いします。